昼休み★Booby

tourism blogです。
旅先で思ったこと感じたことを素直に書いてみようかな、と。

『インド編』

１月２０日出発。


この飛行機に乗り込み一路シンガポールへと。

成田－シンガポールはおよそ６時間半－７時間かかる。
そこでトランジットしてシンガポール－インドチェンナイは３時間半－４時間といったところ。
時差は日本－シンガポールが１時間。
さらにシンガポール－インドが２時間半ある。
つまりは日本－インドは３時間半の時差がある。
この微妙な時間はじりじり効いてくる。
１０時間とか違うと生活逆さにする感じだけど（実際それもどうかとは思うけどね）
３時間半って寝る起きる・ご飯を食べるのにイヤな感じ。
実際帰ってきて３日たってる今も慣れきれてない。
特に寝付くのと起きるのがね・・・。

今回の旅の目的は仕事ッス・・・。
観光時間も取らないで広い国をひたすら移動して見て回るって言う。
今思うと車に乗ってることのほうが多かったかな。

成田－シンガポール－インドと全て満席の込み具合。
特にシンガポール航空の対応がさすがに抜群なので人気あるらしい。
インドの玄関口はチェンナイというところ。
今はＩＴ関係の企業がバンガロールに増えてここへの飛行機も多いらしい。
でもチェンナイの方が毎日のように飛んでるのかな？



チェンナイを拠点にあっち行ったりこっち行ったり。
チェンナイは海沿いで記憶に新しいと数年前に津波きたところです。
いわゆる海辺のマドラスがある。
今回主に動いたのはチェンナイ－セーラム－ワランガルというところ。
セーラムはチェンナイとバンガロールの間、どちらかというとバンガロール側の南に位置する。
ワランガルはハイデラバード北東に位置する。
チェンナイ以外地図に載ってないね・・・。
大きさはチェンナイ＞セーラム＞ワランガルの順。
以上がおおよその前置きです。
まだ飛行機のってません・・・ｗ

なが・・・いつ終わんだろ、こりゃ。