昼休み★Booby

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１月２２日が続いて・・・。

ホテルに向かって爆走中。
すっかり暗くなりけつも限界。



インドの人（それとも今回の案内人？）は時間が適当。
何時に着くかと聞くとまっとうに答えてくる。
２時間とか３時間とか。
時には３０分とかね。
でも絶対その時間では着かないし、逆の立場では待ってても来ない・・・。
で、暗くなってあとどれくらいでホテル着く？と聞いて答えは２時間半。
結局４時間かかるし・・・。
最初から４時間と言われるのも切ないし、２時間半で期待してる自分もいるし・・・。
何しろこの日と明日はパジェロタイプの車の前列にインド３人。
後部座席に日本４人とぎゅうぎゅう詰めで変なところが痛くなる。
筋肉だったりスジだったり。
だから時間に敏感でね。
結局最終地を１８：００に出てホテル着いたのは２２：００。
今日はセーラム泊。




次の日の朝撮ったセーラムの写真。

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１月２２日・・・けつが痛い。

ようやく仕事場に着き一段落したのは夕方。
ここは結構な奥地で農村の生活が多い様子。




電気が通ってるか分からないようなところでも人々は暮らしている。
お日様と一緒に生活する。
まあ、写真のところは特殊と言えば特殊、結構あると言えばあるのだけどね。
ちょっと走ると小さな集落がある。
日本人が、というより肌の色とか珍しいんだろうね。
小さい子供達は皆、好奇心まんまんの目で指差して見てたりする。
俺達、絶対明日の学校の噂だよね、とか車内で盛り上がる。
こっちの子供達はみんな目がくりくりで可愛いの。
髪はミツアミで白や赤の髪飾りがかわいい。
で、どこに行ってもたくさんの子供達がいる。
田舎に行けば行くほどに。
やること無いから増えるのか、多産多死でつくる様にしてるのか・・・。
子供達は学校に行く前に家の手伝いをして出かけてる様子。
一番上の子は下の子達の手を引いて、時には抱っこして登校してる。
またはスクールバスを走らせてる。
すごく子供を大切にしてるし、子供達は知らず知らずしっかりした子に育ってる感じ。
日本がなくしちゃった部分を見てる気がした。
そう大袈裟では無いかもしれないけど、貧しい＝悪いって事は絶対無いな、と。

  

まだまだ１月２２日。

フルーツを食べる。



あまくて美味しいバナナ。
店や所によって味は変わる。
これは美味しかった。




なんでしょう？？
皮がちょいブヨブヨする・・・。







みかんです♪
大きいね。



こちらでは食べ終えたものはモラルに反して全部道端にポイです・・・。
それとも案内人がそうなだけ？？
たぶん田舎のほうだからだと思うけど、非常に気がひける行為だ。





露店。
ハエの数が半端無いんだ。


以上が今日のお昼です♪
時間無い時や田舎の食堂無いところ（あっても入れないようなところ）の時は
フルーツにビスケットが豪勢な食事です（笑
朝早いときは朝から調達して腹に入れます。
バナナがこれほど美味いとはと思う瞬間です。
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１月２２日ね。



車も腹いっぱいになってチェンナイを離れる。
先日は神様を紹介したので今日はこちらを・・・。





カラス・・・。
おかしいでしょ？？
首元だけなぜかグレーでやんの！
まるでカラスとハトをまぜた様な・・・。
でも泣き声は「カー」どちらかというと「クァー」でしたｗ  

１月２２日。

今日からあちこちに移動開始。
相変わらず天気良く暑いのです。
ところで少し寝不足・・・。
昨日、部屋の下の階ににディスコみたいなのあるらしくうるさかった・・・。
いいホテルっていってもガンガン響く。
でね、音楽がインド風ディスコなの（笑
気になって気になって♪
ムトゥーってこんな感じなの？？




さて、今回の南インド・チェンナイはヒンドゥー教が多い。
もちろんキリスト等異教徒も住んでる国です。
ただヒンドゥー信仰者が多いので食べ物は野菜・チキン・フィッシュがメイン。
そして街中・道路沿いを神様が歩いています。





車が来るとしっかり止まり、途切れると渡り切る。
慣れてるし頭がいいんだね。
車のほうもクラクションは鳴らさずに気をつけて運転してます。  続きを読む

１月２１日の晩御飯。

なんと、日本食料理屋があった！！！
日本人経営してるの。
びっくり！！！
「日本語上手ですね」とか言ったら「日本人です」とかえされた・・・。
うん、確かに日本な顔と色してる。

「天竺牡丹」怪しい入り口だよね（笑

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１月２１日ですよ〜。

チェンナイ市内の車・バイクの交通量はここ数年相当伸びてるらしい。
最近は１０万ルピーＣＡＲというのを発売する予定があるらしくさらに伸びるだろうと。
１０万円だけあってドアが片側しかないとかいろいろ制限するみたいだけど、欲しいよね（笑
で、交通量のわりに各地への幹線道路とか大きい道路は作ってる途中で、まず渋滞がひどい。
と言っても東京ほどではないだろうけど・・・。
ついでに詳しく説明すると、チェンナイ近辺の幹線道路は片側２車線の交互通行と大きい。
で、オアシスとかよばれる様な町がところどころにあってセーラムの様な街に辿り着く。
今後仕事でまわる田舎はさらに奥地に行くので幹線道路から外れ狭い片側１車線の道路になる。
さらにその奥に進むと農道とでもよべる様なもっと狭い道路になる。
ぎりぎりすれ違える位の道幅の。
そこら辺になると、オアシスと言うより部落・村に近い集落が点在しているところをいくつも通る。
それでもガタガタはあるけども舗装はギリギリされている。

街中の込み具合はめちゃめちゃ。
車線があって無いような感じ。
隙間があれば我先に入ってくる。



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１月２１日です。

本格的な仕事開始。
先方の事務所で打ち合わせしたり、工場行って指導したりと。
話した後ね、先方に分かったって確認取ると皆一同に首を横に振るような仕草するの。
もっと詳しく言うと、顔は正面むいたまま首から上だけ左右に動かすバネつき人形みたいな。
なんだ、断ってるのか！？って思うと、こちらでいうＹＥＳの返事らしい。
面白いねｗ

ちなみにチェンナイ方面はタミル語と公用語である英語を話せます。
タミル語っていうのはおそらくタミルナード州からきてるのかと思う。
チェンナイは州都です。
タミル語って当たり前に全く分からないけど、しっかりした発音が無い感じ。
舌っ足らずというか、全部が「あ」と「い」の中間の発音みたいな感覚。
で、現地の人は英語話せるのでそこそこ会話は成り立ちます。
通訳もかねて会社から英語話せる人間連れて行ってるわけだけどね。
タミル語と英語、２ヶ国語は話せる・・・そう考えるとすごいと思う。
算数もインド式算数ってあって、２０×２０まで法則を覚えて計算できると聞いた。
国を支えている人達がすごいな、って思う。
さすがＢＲＩＣｓに数えられてるだけあって国自体の伸びは凄まじい＝人も伸びる、と。
ホントにうかうかしてられない。

話を戻して。
工場の敷地内の写真なんだけど、日陰作る意味も込めて木を植えるらしい。
鳥の鳴き声したり、リスがいた。



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１月２１日

朝７：００に起床（全部インド時間ね）。
が、日本でいうと１０：３０になる・・・寝てられない！
苦しくなってくるというか。
昔はいつまででも寝れたのにね。
「朝寝てられなくなる＝歳をとった」なのかもしれない。



今日も良い天気です。
というか、暑いのよ！
でもインドの季節は冬なのでまだ過ごし易いらしい（笑
ジメジメしてないだけマシです。  続きを読む

まだ１月２０日。

ようやくインドに到着。
チェンナイ空港から市内のホテルへ。
部屋に入って時計見たら０：００頃だった。
日本時間でいうと夜中の３：３０。
疲れた、仙台朝の８：００過ぎの飛行機だったから半日以上移動に費やしてる・・・。
ブログも移動に費やしてやったぜ（笑

ホテルでチェックインをすませエレベーターを降りるといきなり異国を感じる。



ヒンドゥー教ですね。
怒られないように恐る恐る写真撮る。  続きを読む

まだシンガポールにいます・・・ｗ
いやさ、せっかく写真撮ったからのせようよ、と思ってね。



空港内です。
緑があるとやはりやすらぎます♪
樹とうより木ですね＾＾







食事や買い物所が結構あります。
第一ターミナルだったかな・・・忘れた。







やっぱり木ですな。。

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１月２０日

無事シンガポール空港に着く。
ここは空港から出ることもなく乗り継ぐ中継点。
機内ではオンデマンドの映画や音楽が楽しめる。
まあ、ひたすら買った小説読んでましたが。
ちなみに行き帰りで読破できるくらい暇だった（笑



シンガポールは３つのターミナルがあり大きくて綺麗。
空港も航空も名実ともにトップクラスだよね！
写真は乗り継ぎで移動中に撮ったもの。
空港のシンボルタワーみたいなものでしょう。

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tourism blogです。
旅先で思ったこと感じたことを素直に書いてみようかな、と。

『インド編』

１月２０日出発。


この飛行機に乗り込み一路シンガポールへと。

成田－シンガポールはおよそ６時間半－７時間かかる。
そこでトランジットしてシンガポール－インドチェンナイは３時間半－４時間といったところ。
時差は日本－シンガポールが１時間。
さらにシンガポール－インドが２時間半ある。
つまりは日本－インドは３時間半の時差がある。
この微妙な時間はじりじり効いてくる。
１０時間とか違うと生活逆さにする感じだけど（実際それもどうかとは思うけどね）
３時間半って寝る起きる・ご飯を食べるのにイヤな感じ。
実際帰ってきて３日たってる今も慣れきれてない。
特に寝付くのと起きるのがね・・・。

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